電気ショックシステムによる鳩停留防止施工
熊本県下益城郡益城町
施工日:2018年
軒天の上にハトが大量に停まっているため糞害がひどく雨といが詰まってしまっていました。
- 解決策
- 電気ショックシステムを設置
- 施工規模
- 10m×12m
- 工期
- 土台設置1人×0.5日 電極取付2人×1日
屋根の上に多くのハトが停留して糞害をするので雨といが詰まっていました。
広範囲におけるハトの停留防止には電気ショックシステムをご提案致します。
電力の供給はソーラーパネルバッテリーで行います。
- ハト対策防衛隊メモ
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被害範囲が広い場合には電気ショックシステムをご提案しています。
電気ショックシステムはポールに電流がながれており接触して痛みを感じさせる仕組みです。
ポールに触れるとバチっという音と同時に驚いて逃げていきます。
数回接触すると危険区域と判断し周囲に寄り付かなくなります。
ハトの学習能力を利用した防除方法です。