テナントビルのカラス対策 電気ショックシステム施工
熊本市中央区
施工日:2024年11月
テナントが入っている新築ビルの屋上パラペットにカラスが停まって糞をする。見た目よくカラスが停まらないようにしたい。
- 解決策
- 電気ショックシステム
- 施工規模
- 施工全長約3m
- 工期
- 1日
テナントが入っている新築テナントビルの屋上パラペットにカラスが停まって糞をして困っている。
見た目よくカラスが停まらないようにしたい、とのご相談を受けました。
このように、テナントや商業ビルの管理者様からのご相談が多くなってきています。
最近建物では衛生面や美観維持が非常に重要視されているため、
カラスや大型鳥類、さらにはハトなどによる被害は大きな課題となっております。
そこで、私たちが提案しているのが「電気ショックシステム」です。
電気ショックは捕獲と並んで資産価値を下げない撃退方法です。
この対策は、鳥に適度な痛みを与え、体感させることによって、
確実に「ここには留まりたくない」と感じさせ飛来を防除する効果があります。
足場を組んでの作業となります。
この電気ショックシステムは、カラスをはじめとした大型鳥類やハトにも対応可能です。
新築の建物だけでなく、竣工中や竣工工事済みのテナントビルや商業施設にも対応しています。
- ハト対策防衛隊メモ
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ハト対策防衛隊は電気ショックシステムを取り扱っている数少ない業者のひとつです。
ご予算や建物の特徴、状況等に応じて、お客様に合わせた最適なプランをご提案いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。